三郎とおやすみ羊(ヒツジ)によるバイクで世界一周の旅の記録。基本的にリアルタイムで毎日更新! 2010年から既に三大陸半を走破!今年はヨーロッパから中東、中央アジアを越えて日本までユーラシア大陸横断予定!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
闇の中の光明 / A light in complete darkness
Day 1012: 2013年6月2日
Marv Dasht, Iran (Hospital)
94,898km + some kms
明けて術後二日目。
病室はナースステーションの目の前。ガヤガヤとお喋りが聞こえてくる。
ナースコールのボタンは、無い。用が有ったら声を出して呼ぶのだけど、肺と肋骨を痛めているワシの声は小さい。
よってなかなか来てくれない…。
差し当たりトイレに行く必要は無いしメシを喰う食欲も無いから、それほど用は無いのだけれど。
身体が動かせないのは、辛い。
綺麗な看護婦さんに身体を拭いてもらったり、身体を起こしてもらって動かしたり、
なんて期待してたけど、ここはイスラム教の国。
男性患者には男性看護師が基本的に世話をする…。
やれやれだぜ。
まぁ、点滴や注射などは女性看護師がやることもあるんだけど。
それに、身体を拭いたり起こしたり、なんてことはしてくれない…。
入院したのは初めてだから、どことも比べられないけど、基本的に介護はしてくれない。
たまに英語を話せる女医さんが来てくれて、話したり。彼女とオジさん看護師が英語話せるので、事故のことや、手術のこと、救援のことなど、必要な情報伝達をする。
一日中寝てるだけ。暇だ。
ワシの持ち物は携帯電話だけ。
ラムティン、マニ、モルサルなどのイランの友人とSMSでやりとりしたり、大使館のアナダさんと連絡を取り合ったり。
充電器も警察があずかっているようで、電池の残りが気になる。
午後になったら、なんとお客様が!
シゲさんの同僚の友達のアディブのお父さんとアディブのお父さんの友達の友達のハキミさんご夫妻(すっごく遠い関係だ!)!
もちろんワシは彼らとは初対面。
アディブのお父さんは英語も日本語もほぼ話せないのだが、ハキミさんは日本語ペラペラ!そして奥様のヨウコさんは、日本人です!
これは心強い。
今は独立されて日本に住んでらっしゃる娘さんが以前かんこうガイドをなさっていたとのことで、これまでも何人もの日本人旅行者に手を差し伸べてこられたとか。
後で分かったことなんだけど、大使館のアナダさん始めスタッフの方ともお知り合いで、シラーズ辺りで日本人に何かあって手助けが必要な時は大使館からハキミさんご夫妻に救援の依頼が来ることもあるとか…。
ビザがどうなるか分からないけど、父と友人がこちらに来る予定とご三方に伝えると、
「退院したら、飛行機に乗るまでウチに滞在してもいいよ」、と優しいお言葉。
素晴らしい。
この時点では、ご夫妻に一生忘れることの出来ないくらいのご恩を受けるとは思っていませんでした。
父とシゲさんが来たら、エスペランサの通関や輸送の手配を済ませて日本で養生しよう、なんて軽い考えだったんだけど…。
まさか、これからが大変な日々になるとは、ね。
ワシは寝てただけだけど…。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
つくずくワシは出会いに恵まれているな、と思います。盗難にあったり、事故を起こしたりと不運が続きましたが、これがまた素敵な出会いをもたらしてくれたのです!感謝、感謝!
本日も「世界一周」ボタンをクリックして応援をよろしくお願いいたします!!
スマートフォンからご覧の皆様、
お手数ですが、画面の一番下までスクロールして頂き、「PC」に切り替えた上で「世界一周」ボタンを押してください!
I am competing in "Round the World Trip Blog". Please click the button below!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 *******************************************************************************************************************************************************
Marv Dasht, Iran (Hospital)
94,898km + some kms
明けて術後二日目。
病室はナースステーションの目の前。ガヤガヤとお喋りが聞こえてくる。
ナースコールのボタンは、無い。用が有ったら声を出して呼ぶのだけど、肺と肋骨を痛めているワシの声は小さい。
よってなかなか来てくれない…。
差し当たりトイレに行く必要は無いしメシを喰う食欲も無いから、それほど用は無いのだけれど。
身体が動かせないのは、辛い。
綺麗な看護婦さんに身体を拭いてもらったり、身体を起こしてもらって動かしたり、
なんて期待してたけど、ここはイスラム教の国。
男性患者には男性看護師が基本的に世話をする…。
やれやれだぜ。
まぁ、点滴や注射などは女性看護師がやることもあるんだけど。
それに、身体を拭いたり起こしたり、なんてことはしてくれない…。
入院したのは初めてだから、どことも比べられないけど、基本的に介護はしてくれない。
たまに英語を話せる女医さんが来てくれて、話したり。彼女とオジさん看護師が英語話せるので、事故のことや、手術のこと、救援のことなど、必要な情報伝達をする。
一日中寝てるだけ。暇だ。
ワシの持ち物は携帯電話だけ。
ラムティン、マニ、モルサルなどのイランの友人とSMSでやりとりしたり、大使館のアナダさんと連絡を取り合ったり。
充電器も警察があずかっているようで、電池の残りが気になる。
午後になったら、なんとお客様が!
シゲさんの同僚の友達のアディブのお父さんとアディブのお父さんの友達の友達のハキミさんご夫妻(すっごく遠い関係だ!)!
もちろんワシは彼らとは初対面。
アディブのお父さんは英語も日本語もほぼ話せないのだが、ハキミさんは日本語ペラペラ!そして奥様のヨウコさんは、日本人です!
これは心強い。
今は独立されて日本に住んでらっしゃる娘さんが以前かんこうガイドをなさっていたとのことで、これまでも何人もの日本人旅行者に手を差し伸べてこられたとか。
後で分かったことなんだけど、大使館のアナダさん始めスタッフの方ともお知り合いで、シラーズ辺りで日本人に何かあって手助けが必要な時は大使館からハキミさんご夫妻に救援の依頼が来ることもあるとか…。
ビザがどうなるか分からないけど、父と友人がこちらに来る予定とご三方に伝えると、
「退院したら、飛行機に乗るまでウチに滞在してもいいよ」、と優しいお言葉。
素晴らしい。
この時点では、ご夫妻に一生忘れることの出来ないくらいのご恩を受けるとは思っていませんでした。
父とシゲさんが来たら、エスペランサの通関や輸送の手配を済ませて日本で養生しよう、なんて軽い考えだったんだけど…。
まさか、これからが大変な日々になるとは、ね。
ワシは寝てただけだけど…。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
つくずくワシは出会いに恵まれているな、と思います。盗難にあったり、事故を起こしたりと不運が続きましたが、これがまた素敵な出会いをもたらしてくれたのです!感謝、感謝!
本日も「世界一周」ボタンをクリックして応援をよろしくお願いいたします!!
スマートフォンからご覧の皆様、
お手数ですが、画面の一番下までスクロールして頂き、「PC」に切り替えた上で「世界一周」ボタンを押してください!
I am competing in "Round the World Trip Blog". Please click the button below!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 *******************************************************************************************************************************************************
PR