三郎とおやすみ羊(ヒツジ)によるバイクで世界一周の旅の記録。基本的にリアルタイムで毎日更新! 2010年から既に三大陸半を走破!今年はヨーロッパから中東、中央アジアを越えて日本までユーラシア大陸横断予定!
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黒海から山岳へ / Surf to the mountains!
Day 980: 2013年5月1日
Piraziz to Savsat, Turkey (Yesil Vadi Turistik Otel)
90,721km to 91,261km = 540km
疲れていたせいか、起きたのは8時。チョコレートバーの軽い朝飯を済まして、出発の準備をしていると宿の人が珈琲を淹れてくれた。
珈琲を飲みながら歓談。やはりどこに行って、どれだけの期間で、どうやって資金を工面しているか、が知りたいみたいだ。
大抵同じ質問されるんだよね。
中南米ではスペイン語がまだそんなに出来ない時から同じ質問を繰り返しされて応えていたおかげで受け応えが出来るようになってしまった。
気が付いたらスペイン語を話すようになっていた、ワシ。
トルコにもしばらくいたらいつの間にかトルコ語を話せるようになるんだろうなぁ。
あ、あんまり長居していると時間が。
別れを告げて出発。
黒海沿いを走る。
しばらく走るとトラブゾン。大きな街だ。イランのビザが取れるとなった今、トラブゾンには用が無いのでそのまま行きすぎる(後で後悔することに!)。
あ、そういえば書類のコピーを全然取ってなかったな。これからグルジア、アルメニアと国境を越えるから、車両関係の書類のコピーはあった方がいい。
適当な街を見つけて、写真屋さんにコピー出来ないか訊いてみると、
「ウチでは出来ないけど、着いて来なさい」、ってな感じでコピー機がある店まで案内してくれた!
トルコ人は優しい人が多い。
コピーを取り、外に出るとエスペランサはかなりの人の注目の的に。
「メルハバ!」と挨拶すると、皆ニコニコしながら、こちらに挨拶を返してくれる。
コピー屋の隣はピデ屋だった。丁度12時くらいでお腹が空いていたから、ここで昼飯。

トルコ風ピザとも呼ばれるピデ。美味い。
店のおじさんは優しい人で、色々世話をしてくれる。英語はビタいち通じないけど、「ピデ美味いよ!」とジェスチャー交じりで言うと、すごっく喜んでくれた。

さて、走るか。
今日はカルスという街を目指しているんだけど、その周辺にはアニ(Ani)という古代アルメニアの遺跡があるのだ。
クズグンでアポの友達が「是非行け」と勧めてくれたのだ。
でも、その前に行きたい所がある。ウズングゥル(Uzungöl)という山間の地域だ。
ギョレメの宿の人が「トルコで一番イイ場所」と勧めてくれたのだ。
オフという街から右折し内陸へ。黒海から離れると直ぐに暑くなる。標高は上がっていくんだけど、暑くなるって!?
しばらく走ると茶畠?が広がる。

ワインディングを気持ちよく駆け抜けて行く。
道の脇には急流があって目を楽しませてくれる。

40キロほど走るとウズングゥルに到着。
ここは標高1,100m台。避暑地なんだろうか、人気の観光地と見えて、確かにトルコ人の家族連れが多い。
湖があって風景は悪くないけど、そんなにイイか?

更に奥に進めば、もっといい景色とかあるかもしれないけれど、あんまり期待出来ないから、戻ることに。
また40キロ走り黒海へ。1時間以上時間を無駄にしたけど、ワインディングを走るのは楽しい。
そうそう、トルコのガソリンの値段は世界で2番目に高いのだ。1リットル4.60リラくらい。250円だ。
だから走れば走るほど高くつく…。痛い!
黒海に出て、ホパまで走る。そとまま沿岸を走ればグルジアのバトゥミ。

ワシは東へ。再び山だ。ワインディングを抜けていく。気持ちイイねぇ。

景色もイイねぇ。

が、しかし、だんだんと日が暮れるのに、街が無い!
これはブッシュキャンプか?なんて思ってたら、ようやく宿を見つけた。
朝飯付きで50リラ。ちょっと贅沢だけど、まぁ、イイか。
夕飯はチキン・シシ・ケバブ。10リラ。チャイは宿の人が奢ってくれた。
夜アニーとチャットしてたら、なんと明日行く予定のアニ遺跡から彼女の名前はとられたのだとか!
なるほど、彼女はアルメニア系だから。アニ遺跡はアルメニア民族の誇りなんだけど、トルコ政府は保善をしてないらしく、落書きだらけで酷い状態らしい…。
アルメニアとトルコは過去に悲惨な歴史があるから、未だにお互いの感情がやわらかでない。
国境も封鎖されているのだ。
さて、今日も疲れたな。ゆっくり休もう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今日も走りましたね。昨日とは違い舗装が良かったのでワインディングを楽しめました。しかし、ガソリンが高いので本当にお金が直ぐに無くなります…。
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疲れていたせいか、起きたのは8時。チョコレートバーの軽い朝飯を済まして、出発の準備をしていると宿の人が珈琲を淹れてくれた。
珈琲を飲みながら歓談。やはりどこに行って、どれだけの期間で、どうやって資金を工面しているか、が知りたいみたいだ。
大抵同じ質問されるんだよね。
中南米ではスペイン語がまだそんなに出来ない時から同じ質問を繰り返しされて応えていたおかげで受け応えが出来るようになってしまった。
気が付いたらスペイン語を話すようになっていた、ワシ。
トルコにもしばらくいたらいつの間にかトルコ語を話せるようになるんだろうなぁ。
あ、あんまり長居していると時間が。
別れを告げて出発。
黒海沿いを走る。
しばらく走るとトラブゾン。大きな街だ。イランのビザが取れるとなった今、トラブゾンには用が無いのでそのまま行きすぎる(後で後悔することに!)。
あ、そういえば書類のコピーを全然取ってなかったな。これからグルジア、アルメニアと国境を越えるから、車両関係の書類のコピーはあった方がいい。
適当な街を見つけて、写真屋さんにコピー出来ないか訊いてみると、
「ウチでは出来ないけど、着いて来なさい」、ってな感じでコピー機がある店まで案内してくれた!
トルコ人は優しい人が多い。
コピーを取り、外に出るとエスペランサはかなりの人の注目の的に。
「メルハバ!」と挨拶すると、皆ニコニコしながら、こちらに挨拶を返してくれる。
コピー屋の隣はピデ屋だった。丁度12時くらいでお腹が空いていたから、ここで昼飯。
トルコ風ピザとも呼ばれるピデ。美味い。
店のおじさんは優しい人で、色々世話をしてくれる。英語はビタいち通じないけど、「ピデ美味いよ!」とジェスチャー交じりで言うと、すごっく喜んでくれた。
さて、走るか。
今日はカルスという街を目指しているんだけど、その周辺にはアニ(Ani)という古代アルメニアの遺跡があるのだ。
クズグンでアポの友達が「是非行け」と勧めてくれたのだ。
でも、その前に行きたい所がある。ウズングゥル(Uzungöl)という山間の地域だ。
ギョレメの宿の人が「トルコで一番イイ場所」と勧めてくれたのだ。
オフという街から右折し内陸へ。黒海から離れると直ぐに暑くなる。標高は上がっていくんだけど、暑くなるって!?
しばらく走ると茶畠?が広がる。
ワインディングを気持ちよく駆け抜けて行く。
道の脇には急流があって目を楽しませてくれる。
40キロほど走るとウズングゥルに到着。
ここは標高1,100m台。避暑地なんだろうか、人気の観光地と見えて、確かにトルコ人の家族連れが多い。
湖があって風景は悪くないけど、そんなにイイか?
更に奥に進めば、もっといい景色とかあるかもしれないけれど、あんまり期待出来ないから、戻ることに。
また40キロ走り黒海へ。1時間以上時間を無駄にしたけど、ワインディングを走るのは楽しい。
そうそう、トルコのガソリンの値段は世界で2番目に高いのだ。1リットル4.60リラくらい。250円だ。
だから走れば走るほど高くつく…。痛い!
黒海に出て、ホパまで走る。そとまま沿岸を走ればグルジアのバトゥミ。
ワシは東へ。再び山だ。ワインディングを抜けていく。気持ちイイねぇ。
景色もイイねぇ。
が、しかし、だんだんと日が暮れるのに、街が無い!
これはブッシュキャンプか?なんて思ってたら、ようやく宿を見つけた。
朝飯付きで50リラ。ちょっと贅沢だけど、まぁ、イイか。
夕飯はチキン・シシ・ケバブ。10リラ。チャイは宿の人が奢ってくれた。
夜アニーとチャットしてたら、なんと明日行く予定のアニ遺跡から彼女の名前はとられたのだとか!
なるほど、彼女はアルメニア系だから。アニ遺跡はアルメニア民族の誇りなんだけど、トルコ政府は保善をしてないらしく、落書きだらけで酷い状態らしい…。
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国境も封鎖されているのだ。
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